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素朴な毎日、感じたこと、考えたこと、ひとりごと、備忘録
Posted by - 2026.09.16,Wed
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Posted by chika - 2007.10.31,Wed
長期の海外生活をすると、6ヶ月症候群というのに罹る人がいるそうです。
日本で蓄えた栄養分は約6ヶ月でなくなるらしく、体調を崩しやすくなるんだって。
生活に慣れてきて、わたしここで何してるんだろう・・・と落ち込む、精神的な6ヶ月症候群もあるそう(同期の友達も結構これに悩まされているみたい)。
7ヶ月が経過した今、わたしはいづれも大丈夫。・・・と言いたいところですが、欲求不満が溜まってきたかもしれません(苦笑)。

というのも、我が渇望(現在進行形)は、日本の動画サイトを見れないこと。コレに尽きる!・・・え、そんなこと?とお思いかもしれませんが、一大事なのです。
自分の中のお笑い熱が今までになくヒートアップしている今、動画サイトは必要不可欠な存在!なのに・・・。ニコニコ動画も、YouTubeも、何も見れない。何故ならダイヤルアップ接続だから~(涙)
(しかもGA○は、国外ユーザーお断り。広告ありきなのは分かるけどさ・・・なにもシステム判別しなくても・・・悲しい)

ここはアラビア語とフランス語オンリーの毎日。友達と笑うことはあっても、それは腹が痛む笑いではないし、トンチの効いた面白さ、言葉遊びのヒネリもない(それがあったとしても、まだわたしには難しい)。
そんな中で、日本語の面白話を聞いて大笑いするのは、結構いいストレス発散になるのです。

千原兄弟、ケンコバ、FUJIWARA、笑い飯・・・。
動画サイトを検索すると、面白そうなタイトルがずらり。生殺し状態だよ。タイトルから内容を想像して、ほくそ笑むんだよ?哀れだねぇ。
どうしたもんかねぇ。あきらめるしかないかねぇ。
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Posted by chika - 2007.10.30,Tue
みよしさん、99歳のお誕生日おめでとうございます!!
母方の祖母みよしさんが、本日99歳になりました。おめでたいことです。
寝たきりになってから数年経ちますが、たくさん食べて元気でいてくれます。有り難いことです。
海外にいて一番気掛かりなのは、おばあちゃんのこと。

小さい頃、両親が共働きだったこともあって、毎日おばあちゃんが食事を作ってくれてました。
たまに姉と話すんだけれど「温かい食事が食卓にある家庭では、子どもはグレないんじゃないか論」。
おばあちゃんのカラアゲ、おばあちゃんの味噌おにぎり、茶碗蒸し、山かけご飯、里芋の味噌汁。
そういえば小さい頃、里芋の味噌汁をつまみ食いしてたら止まらなくなって、証拠隠滅で里芋をすべて食べ尽くしたことがあったなぁ(根っからの食怪獣・・・お恥ずかしい)。でも食卓に並んだときには、里芋復活!これには驚いた。何も言わずに、里芋を剥いて追加してくれたおばあちゃん。

おばあちゃんを見てて思うのは、痴呆になっても、心で感じて理解してるんだろうなぁということ。
日常生活がままならなくなったり、感じたことを表現することができなくなっただけで、心できっと感じてるんだと思う。・・・違うかなぁ。
おばあちゃんに会いたいなぁ。1年半後会ったときに恥ずかしくないように、立派にお仕事をしなくっちゃ。
Posted by chika - 2007.10.29,Mon
最近、キッチンで過ごすのが楽しいです。
昨日は小麦粉からグルテンを取り出して、お肉の代わりにする「グルテンミート」を作ってみました。

肉は安く手に入るのですが、なんだかお坊さんの精進料理のようで面白そうなので、挑戦。
まずは、小麦粉(500g)と塩(大さじ1/2)をお水(400cc)でこねます。そのあと1時間くらい寝かせたら、水で生地を洗います。水が透明になるまで洗うと、残るのはグルテン君のみ(その洗い水の底に溜まった粉を乾燥させると、スターチになる)。500gの小麦粉から、こぶし大のグルテン君が登場しました。



そのグルテン君を、2種類の方法で調理してみました。
まずは、グルテン君を焼いて細かくすると、ひき肉のようになる、というもの。ちょっと油を塗って、例の万能鍋くんで焼きました。見た目は油揚げみたいです。



本当はこれをフードプロセッサーで細かくするんだけれど、持ってないので包丁でせっせと切る(が、途中で面倒になり、粗みじん切りに。O型ですねぇ)。それをタマゴ、醤油、砂糖、ダシと合わせて「そぼろ」を作る。ご飯に乗せて食べる。・・・ん~・・・? 美味しいのだけれど、油揚げで作ったそぼろだね、これは。もっと細かければ、ひき肉っぽくなったかもなぁ。

気を取り直して、もう1品。グルテン君を小一時間ほど茹でて水分を切り、生姜醤油につけて、小麦粉をまぶして揚げました。これはね、うん、カラ揚げだよ!大きめに切ったのは洗脳が必要だけれど(これは鶏肉だ、これは鶏肉なんだ)、小さく切って揚げたのは、ちゃんとカラ揚げでした。



当たり前だけれど味や旨味はないので、濃い目の味付けをしてあげると美味しいらしい。ミートソースとかシチューに入れると、本物の肉と変わりないみたいです。

結論:
低カロリー、ベジタリアンな生活にはいいかもしれません。・・・でもさ、やっぱりさ、本当の肉の方がお手軽だし、美味しいよねっ!笑


追伸(蜂蜜酒最新情報):
ノラ猫が我が家に不法侵入し、蜂蜜酒のビンを割ってしまったので(顔見知りの犯行です)、25日に新たな蜂蜜酒を仕込みました。
今回はイーストをお湯で一次発酵させてから投入。お陰さまでこの前作ったのよりいい感じに発酵しています。
発酵4日目。シャンパンのように、小さな炭酸がはじけてる。香りを嗅ぐと、甘いハチミツの中に強いアルコールも感じます。しめしめ。順調、順調。
Posted by chika - 2007.10.27,Sat
わたしが住んでるこの村には、バッドボーイズが居ます。
この村を知ってる日本人たちから「バッドボーイズとは仲良くやってる?バッドボーイズによろしく。」とよく言われてたので「誰それ?」と思ってました。来てすぐに誰のことだか分かりましたが・・・。

彼らは見た目20歳、本当は16~18歳のちょっとワルな男の子たち。高校をドロップアウトした子もいる。
彼らとすれ違うといつも「チンチョンチャン!」「シーニーヤ(中国人)!」「ジャッキー!ヒュー!」とか、AVビデオ女優の真似事をされたり、不快指数が相当上がります。「こんにちは!」て言っても返事しないし、そんなときな無視を決め込んでました。

でもこの前、あ~~~~まりに腹が立ったので、ボス格の男の子を呼びつけて
「二度と『チンチョン』だの何だの言うな!・・・そんなんじゃ、あーた、もてないぜ」
と言ってやりました(ふ~、スッキリ!)。

その後は、というと。まずボス格の男の子が変わりました。「こんちは!もうオレ、チンチョン言わないぜ」と。
「ありがとう、こんにちは」と笑顔で返すと、ガッツポーズで喜んでました(笑)。かわいい奴。最初から素直に「こんにちは」って言えばいいのに。
それからというもの、町で野次られてると、バッドボーイズ達が「やめろよ、そんなこと言うな」と他の男の子を制してくれたり、護衛のつもりなのか買いものに付き添ってくれたり(笑)。
(他の子に注意した後の“したり顔”が面白い。どうだ、オレ、注意したぜ?、みたいな)

・・・いい奴らじゃん。

でもね、わたしが彼らと仲良くなったことを、良く思わない人々がいるのも事実。
何で話すんだ?、一緒にいるんだ?、あなたは女なのよ?危ない!って言われると、ムキになって反論してしまう。
「バッドボーイズだけど、ハートはグッドなんだってば!」

これら一連のことで気づいたこと。
彼らがバッドだとしても、グッドだとしても、わたしは彼らを無視してはいけなかった、ということ。
まがりなりにも指導者(教育者)としてここに来たわけだし、チュニジア人が出来ないことをしに来たわけだし、バッドでグッドな彼らがコミュニティの隅に追いやられているとしたら、彼らの居場所を見つける手伝いをしたいなぁ、と。
ん~、何が出来るかわからんけども。。
Posted by chika - 2007.10.25,Thu
チュニジアと日本との公式な時差は、8時間。日本が20時のときは、ここはお昼の12時。

サマータイムを導入してる現在は、時差7時間。でもそのサマータイムも今週日曜日(10月28日)で終了するので、時差は8時間に戻ります。ややこし。
どうやって調節するかというと、午前3時を午前2時とするだけ。簡単なもんです(時計を直すのを忘れないようにしないと!)。

「はい、サマータイム終わり!」と言われると、楽しかった夏が終わるようで、しんみりしちゃいます。
でも外を見ると、もう季節は冬模様。寒い寒い。毎日のように雷雨が降っていて、澄み切った青い空が恋しいです。

時差といえば。時差があってよかったなぁ~って、しみじみ思うときがあります。
それはホームシックとか、無性に寂しくなったとき。想像していたほどホームシックになっていないけれど、感傷的になるときがたまにあります。
心が疲れてるときとか、心無い言葉を掛けられたとき、夕日がこわいくらい綺麗なときとか。
そうなると発作的に、誰かに電話したくなってしまう。でも日本はたいてい丑三つ時。冷静になって、電話をとどまることが出来ます。「あ~、時差があってよかったーー!」な瞬間です。

強くなりたいなぁ。

強くて、優しくて、おおらかなひとに。自然体で、バランス感覚のいいひとになりたいもんですなぁ。
・・・欲張りかな?たは。

そして記事には関係ない写真を載せてみる。ボスの次男、散髪に行くの巻。あ~、もうかわいすぎる。最近、意味もなくボスの家に入り浸っています。わたし将来サンコン(サン・コンプレックス)になる可能性を秘めてる気がする・・・。

Posted by chika - 2007.10.24,Wed
突然ですが、ハネムーンの語源をご存知ですか?
ハネムーンは英語でhonymoon(ハチミツ+月)。元々は結婚してからの1ヶ月間を意味するそうです。現代になって、その間に出かける旅行「新婚旅行」の意味に変化してきたらしい。
では「結婚後の1ヶ月間」を意味するようになった由来は?というと、以下二説あるみたい。

1)新婚期は蜜のように甘美に満ちた生活と、満月のようにすぐ欠けてしまうことを欠けた戯言的造語説。
2)古代から中世にかけてのヨーロッパでは、精力増強効果を期待して(ミツバチの多産にあやかって)、花嫁が「蜂蜜酒」を作って、1ヶ月間花婿に飲ませたという説。

一番目の説は納得できるけれども、なんだか現実的にすぎますね。個人的には、二番目の説の方が好きです。 ふと調べてみたハネムーンの語源。きっかけは、アラビア語でもハネムーンのことを「ハチミツと月」と言うことから。・・・なんでハチミツと月なんだろう?と思って調べてみました。

さらに調べてみると、その蜂蜜酒(ミード)は人類最古のお酒なんだって。
森を旅してた男の人が道に迷って、水とハチミツが混ざったものを飲んだことが始まりらしい。へぇ~。
ミードの作り方がネットに載ってたので、挑戦してみることにしました。インターネットって便利ですね(ちなみに日本では個人使用目的であっても、1%以上のお酒を作るのは違法行為にあたるそうなので、ご注意を・・・)。

《作り方》
 1)容器を煮沸する
 2)ハチミツ100ccを水300ccで薄め、火を通し、冷ます
 3)ドライイースト(小さじ1/3)を入れる
 4)容器に入れて、寝かせる(夏場で2~3日、冬なら1週間くらい)



23日に仕込んだので、出来上がりは今月末までのお楽しみ。美味しく出来るといいな~!
発酵が始まってるみたいで、耳を澄ますとプチプチ音がしています。なんだかかわいい。でも、ちょっと発酵の勢いが弱いかも・・・。レーズンをケチったからかなぁ。。生きろ、イーストよ。
また経過をご報告しますねー。乞う、ご期待です。
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