素朴な毎日、感じたこと、考えたこと、ひとりごと、備忘録
Posted by chika - 2007.12.11,Tue
もう師走も半ばですね。去年の手帳を見てみると、去年の今頃は仕事を辞める直前。引継ぎ書作成や飲み会でテンヤワンヤだったなぁ。それから1年、環境はガラリと変わったけれど、やっぱり師走になると気持ちがそわそわします。
そんな師走の始まり、日本からお友達3人が遊びに来てくれました!元同僚の彼女達との4人旅行は珍道中、笑いに満ちた6日間。その様子をご紹介したいと思います。
12月2日夜、彼女たちと再会。見慣れた風景に佇む友人3名。わざわざ会いに来てくれることは有り難いことです、ほんとに。感謝の気持ちでいっぱいになりました。
早速、夜行列車で南部トズールへ。首都を21時前に経って、明け方5時半にトズール着、約8.5時間の長距離移動。夜明け前、空にまだ星がたくさんある頃、無事トズール着。4WDをレンタルしていたので、そこで運転手と合流して、ミデス・シェビカ・タメルザ観光へ。広大なアトラス山脈が朝日に赤く照らされていく様子は、とてもとても美しくて、車を止めてゆっくりと時間を過ごしました。下の写真は、ミデス。南部の風景は、北部の緑豊かな風景とは違って、力強くて壮大でした。

次の町ドゥーズまでは、何百キロも続く塩湖の上を通って行きます。塩が太陽の光でキラキラしていて、すごく綺麗。一面に広がる塩は、雪のようにも見えました。

その後、ドゥーズからサハラの旅(1泊)に出発!らくだに乗って、2時間半の旅。らくだは見れば見るほど興味深くて、友人達もお気に入りの様子。サハラ砂漠の砂のつぶつぶは、細かくてサラサラで、砂紋も綺麗でした。

夕食のあとは、星の下でキャンプファイヤー(というか、焚き火)をしながら、自称:遊牧民のおじさんたちとの歌とダンスタイム。ひとしきりコント的時間が終わったところで、お開きに。

その後は満天の星空に、大大大感動!!一切電気のない生活なので、星座を作れないほど散らばる星、ミルクのように見える天の川。音のない砂漠と流れ星に、じーんとしました・・・。
口の中にジャリジャリ砂を感じながら起きた朝。もう外では焚き火が始まってました。空が赤く染まっていくのを眺めながら、ぼ~っと過ごす。思えば、この旅では沢山の日の出と夕日を眺めました。すなわち早寝早起きの旅。健康的。

ベルベルの人達は、焚き火で熱くなった砂の中に生地を放り込んで、パンを焼きます。すぐに焼きあがったパンは、外はカリカリ、中はモッチモチで、絶品!食べ終わったときに少し砂を感じますが、それもまたオツ。この旅一番の美食でした。
そして忘れられない砂漠の思い出は、トイレ。砂漠にポツンとトイレBOXが設置されています。誰も居ないし、せっかくだから・・・と、ドアを開け放ち、広大な砂漠を見ながら代わるがわる用を足しました(笑)。人生に幅が出たような気がします。
~そして其の弐に続く~
そんな師走の始まり、日本からお友達3人が遊びに来てくれました!元同僚の彼女達との4人旅行は珍道中、笑いに満ちた6日間。その様子をご紹介したいと思います。
12月2日夜、彼女たちと再会。見慣れた風景に佇む友人3名。わざわざ会いに来てくれることは有り難いことです、ほんとに。感謝の気持ちでいっぱいになりました。
早速、夜行列車で南部トズールへ。首都を21時前に経って、明け方5時半にトズール着、約8.5時間の長距離移動。夜明け前、空にまだ星がたくさんある頃、無事トズール着。4WDをレンタルしていたので、そこで運転手と合流して、ミデス・シェビカ・タメルザ観光へ。広大なアトラス山脈が朝日に赤く照らされていく様子は、とてもとても美しくて、車を止めてゆっくりと時間を過ごしました。下の写真は、ミデス。南部の風景は、北部の緑豊かな風景とは違って、力強くて壮大でした。
次の町ドゥーズまでは、何百キロも続く塩湖の上を通って行きます。塩が太陽の光でキラキラしていて、すごく綺麗。一面に広がる塩は、雪のようにも見えました。
その後、ドゥーズからサハラの旅(1泊)に出発!らくだに乗って、2時間半の旅。らくだは見れば見るほど興味深くて、友人達もお気に入りの様子。サハラ砂漠の砂のつぶつぶは、細かくてサラサラで、砂紋も綺麗でした。
夕食のあとは、星の下でキャンプファイヤー(というか、焚き火)をしながら、自称:遊牧民のおじさんたちとの歌とダンスタイム。ひとしきりコント的時間が終わったところで、お開きに。
その後は満天の星空に、大大大感動!!一切電気のない生活なので、星座を作れないほど散らばる星、ミルクのように見える天の川。音のない砂漠と流れ星に、じーんとしました・・・。
口の中にジャリジャリ砂を感じながら起きた朝。もう外では焚き火が始まってました。空が赤く染まっていくのを眺めながら、ぼ~っと過ごす。思えば、この旅では沢山の日の出と夕日を眺めました。すなわち早寝早起きの旅。健康的。
ベルベルの人達は、焚き火で熱くなった砂の中に生地を放り込んで、パンを焼きます。すぐに焼きあがったパンは、外はカリカリ、中はモッチモチで、絶品!食べ終わったときに少し砂を感じますが、それもまたオツ。この旅一番の美食でした。
そして忘れられない砂漠の思い出は、トイレ。砂漠にポツンとトイレBOXが設置されています。誰も居ないし、せっかくだから・・・と、ドアを開け放ち、広大な砂漠を見ながら代わるがわる用を足しました(笑)。人生に幅が出たような気がします。
~そして其の弐に続く~
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Posted by chika - 2007.11.29,Thu
我が家にはテレビがありません(正確に言えばありますが、あまりにも観ないので倉庫行きに)。
その代わりに友達の家ではよくテレビを観ます。ほとんどの家でパラボラ+チューナーを持ってるので、アラブ諸国、フランスなどたくさんのチャンネルを楽しむことが出来ます。
昨日もママ宅でアルプスの少女ハイジを観ました。ハイジもクララもペーターもアラビア語を話してて、違和感がものすごい。でもコント的な面白さもある。
ハイジをひとしきり楽しんだ後、チャンネルをパチパチ変えてたら、日本の風景が映りました。しかも埼玉。おっ!と思って観てたら、その番組は「浦和レッズ特集」。アメリカの制作会社が作ったものをアラビア語に翻訳して放送してるっぽい。クラブ運営手法の斬新さ、地域密着のクラブ、ファンとの一体感などを特集してた。
ガッツリ観てたら、隣りでママが「日本の子どもたちがいっぱい映ってるわよ、ほら、ほら、見てみて~!」と娘たちにキャッキャしながら言ってた。「ほら、あの子たちはみ~んなチカの友達だよ~!おいで、おいで!ここに遊びにおいで~!」と言って、ほんとにキャッキャしてた。かわいいなぁ、ママ。そしてそれを冷静な目で見つめる娘たちの姿も面白かったなぁ。
こうやって周りに少しずつ親日家が増えていくことも、わたしがここで暮らす意味なんじゃないかなぁと思ってます。冷静に考えて、わたしがここで出来ることって本当はこのくらいなんじゃないかな?とも思うし、今やっていることのなかで、一番意味のある活動がこれじゃないだろうか?とも思ったりします。
ふと。クラブ指導員の仕事に追われすぎて、わたしにしか出来ない活動をないがしろにしてないかい?・・・そう感じたので、今朝、日本文化紹介企画をボスに持ち込んでみました。そして即決。
「書初めイベント~日本のお菓子も食べれるよ~」を新年早々に開催することにしました~!
詳細は今後詰めていくとして。楽しみがひとつ増えた。自分で自分を盛り立てていかないとー。おしっ。
浦和レッズよ、きっかけをありがとう。
その代わりに友達の家ではよくテレビを観ます。ほとんどの家でパラボラ+チューナーを持ってるので、アラブ諸国、フランスなどたくさんのチャンネルを楽しむことが出来ます。
昨日もママ宅でアルプスの少女ハイジを観ました。ハイジもクララもペーターもアラビア語を話してて、違和感がものすごい。でもコント的な面白さもある。
ハイジをひとしきり楽しんだ後、チャンネルをパチパチ変えてたら、日本の風景が映りました。しかも埼玉。おっ!と思って観てたら、その番組は「浦和レッズ特集」。アメリカの制作会社が作ったものをアラビア語に翻訳して放送してるっぽい。クラブ運営手法の斬新さ、地域密着のクラブ、ファンとの一体感などを特集してた。
ガッツリ観てたら、隣りでママが「日本の子どもたちがいっぱい映ってるわよ、ほら、ほら、見てみて~!」と娘たちにキャッキャしながら言ってた。「ほら、あの子たちはみ~んなチカの友達だよ~!おいで、おいで!ここに遊びにおいで~!」と言って、ほんとにキャッキャしてた。かわいいなぁ、ママ。そしてそれを冷静な目で見つめる娘たちの姿も面白かったなぁ。
こうやって周りに少しずつ親日家が増えていくことも、わたしがここで暮らす意味なんじゃないかなぁと思ってます。冷静に考えて、わたしがここで出来ることって本当はこのくらいなんじゃないかな?とも思うし、今やっていることのなかで、一番意味のある活動がこれじゃないだろうか?とも思ったりします。
ふと。クラブ指導員の仕事に追われすぎて、わたしにしか出来ない活動をないがしろにしてないかい?・・・そう感じたので、今朝、日本文化紹介企画をボスに持ち込んでみました。そして即決。
「書初めイベント~日本のお菓子も食べれるよ~」を新年早々に開催することにしました~!
詳細は今後詰めていくとして。楽しみがひとつ増えた。自分で自分を盛り立てていかないとー。おしっ。
浦和レッズよ、きっかけをありがとう。
Posted by chika - 2007.11.26,Mon
わたしは今、2LDKの一軒家に住んでいます。
チュニジアには独り暮らしの習慣がないので(いつも家族と一緒。実家を離れるとしても、ルームシェアが基本)、家族用のお家に住んでいます。
造りは長屋風なので、隣りのお宅とは薄めのコンクリ壁を隔てて繋がっています。危機的状況に陥ったら、壁をドンドン叩いて知らせることになってます。いまのところ、まだドンドンしてませんが、たぶん2年間一度もドンドンしないんだろうなぁ。そんな平和なところです。
リビングは、12~3畳ってところかな。備え付けの家具&もらいものだらけの部屋は、気づいたら白と茶の空間になってました。床はタイルなので、お掃除のときは水にいい香りの洗剤を入れて、それをバシャーッと撒いて、掃き出してキレイにします。この作業がとっても気分爽快。

あとは小さめの部屋を寝室に、中くらいの部屋を物置き代わりに使っています。物置きというか、開かずの部屋です(苦笑)。よく分からないんだけど、初めてこの家に来てこの部屋に入ったとき、妙な変な怖い感覚があったんですよね・・・。そういう特殊感覚は元来持ち合わせてないので、たぶん気のせいだとは思うんだけれど、なんだか引っかかってしまって。掃除のとき以外は入りません。
そしてキッチンと、トイレ&バス。そんな我が家です。
首都や沿岸部の友達のお家では、蟻やゴキブリが同居してて大変そうです。
我が家には蟻は居ないし、ゴキブリは少なくて嬉しい(夏期は3日に1匹くらいの遭遇度でした)。ただ、蜘蛛の存在感は大きい。数匹仕留めても、次の日また居る。足が長いのや、毛が生えてるのや、ちっさいのや、色がないのや。
朝の蜘蛛は神の使者だから殺さずに、夜に殺しているけれど、この考えは迷信なんだろうか(おばあちゃんからよく聞かされた)。だって朝見逃した蜘蛛も、夜殺した蜘蛛も、同じだよ。
さておき。木曜&金曜と、首都で仕事があったので上京してきました。時間を見つけてフリップ巡り!楽しかったなぁ~。
今回のお目当てはブーツ。いいの見っけ。中にモワモワが入ってて暖かいし、革の状態もよくて即買いでした(800円くらいかな)。そしてこれに合うロングスカートと、ステッチがかわいいカーディガンもそれぞれ200円で購入。やっぱり首都のフリップはいいなぁ。

チュニジアには独り暮らしの習慣がないので(いつも家族と一緒。実家を離れるとしても、ルームシェアが基本)、家族用のお家に住んでいます。
造りは長屋風なので、隣りのお宅とは薄めのコンクリ壁を隔てて繋がっています。危機的状況に陥ったら、壁をドンドン叩いて知らせることになってます。いまのところ、まだドンドンしてませんが、たぶん2年間一度もドンドンしないんだろうなぁ。そんな平和なところです。
リビングは、12~3畳ってところかな。備え付けの家具&もらいものだらけの部屋は、気づいたら白と茶の空間になってました。床はタイルなので、お掃除のときは水にいい香りの洗剤を入れて、それをバシャーッと撒いて、掃き出してキレイにします。この作業がとっても気分爽快。
あとは小さめの部屋を寝室に、中くらいの部屋を物置き代わりに使っています。物置きというか、開かずの部屋です(苦笑)。よく分からないんだけど、初めてこの家に来てこの部屋に入ったとき、妙な変な怖い感覚があったんですよね・・・。そういう特殊感覚は元来持ち合わせてないので、たぶん気のせいだとは思うんだけれど、なんだか引っかかってしまって。掃除のとき以外は入りません。
そしてキッチンと、トイレ&バス。そんな我が家です。
首都や沿岸部の友達のお家では、蟻やゴキブリが同居してて大変そうです。
我が家には蟻は居ないし、ゴキブリは少なくて嬉しい(夏期は3日に1匹くらいの遭遇度でした)。ただ、蜘蛛の存在感は大きい。数匹仕留めても、次の日また居る。足が長いのや、毛が生えてるのや、ちっさいのや、色がないのや。
朝の蜘蛛は神の使者だから殺さずに、夜に殺しているけれど、この考えは迷信なんだろうか(おばあちゃんからよく聞かされた)。だって朝見逃した蜘蛛も、夜殺した蜘蛛も、同じだよ。
さておき。木曜&金曜と、首都で仕事があったので上京してきました。時間を見つけてフリップ巡り!楽しかったなぁ~。
今回のお目当てはブーツ。いいの見っけ。中にモワモワが入ってて暖かいし、革の状態もよくて即買いでした(800円くらいかな)。そしてこれに合うロングスカートと、ステッチがかわいいカーディガンもそれぞれ200円で購入。やっぱり首都のフリップはいいなぁ。
Posted by chika - 2007.11.22,Thu
チュニジアの人はみんな面白小噺が好きみたい。青少年たちとの旅行中、バスの中では面白小噺CDがかかることもあります。そして、ヒーヒー言って笑う。「聞いた?今の聞いた?ヒーヒー」
残念ながら、わたしは理解不能。日本の落語みたいなもので、話し口も独特だから全然わからん。
唯一理解できた小噺をご紹介(話し手はアラブ人)。
この前ね、山へ登ったんです。そりゃぁ、綺麗な景色でさぁ。
やっぱりね、基本ですけどね、言いましたよ。「アロー!」
そしたら偉いもんで、「アロー!」と返ってきまして。
フランス人も「ボンジュール!」、…「ボンジュール!」とやまびこ。
イギリス人も「ハロー!」、…「ハロー!」
日本人も「○☆△×§!」、…「あ゛ぁ~ッ?!」
…はい、ここで「聞いた?今の聞いた?ヒーヒー」です。
内容的にはシンプルですね。これは結構有名な小噺らしくって、この小噺を話すとみんな喜んでくれます。海外生活、その国の面白小噺と歌をひとつ覚えておくと、役立ちますね~。
そんなこんなでこれまで生きてきて、落語に興味はなかったけれど、最近気になる存在です。
桂枝雀さんを聞いてみたら、あら面白い。歌舞伎よりも分かる。当たりまえか。
文字どおり、落ちのあるお話。落ちがストーーンと来ると、ウワーーッ、すげぇ。と思う。少しずつ聞いてみようかな。
歌舞伎といえば。東銀座の歌舞伎座のあんず大福、ほんとにほんとに美味しかったなぁ。今思えば、これ目当てに通っていた気もする。ほっぺたが落ちますので、未経験の方は是非一度お試しあれ。お~、食べたひ。

残念ながら、わたしは理解不能。日本の落語みたいなもので、話し口も独特だから全然わからん。
唯一理解できた小噺をご紹介(話し手はアラブ人)。
この前ね、山へ登ったんです。そりゃぁ、綺麗な景色でさぁ。
やっぱりね、基本ですけどね、言いましたよ。「アロー!」
そしたら偉いもんで、「アロー!」と返ってきまして。
フランス人も「ボンジュール!」、…「ボンジュール!」とやまびこ。
イギリス人も「ハロー!」、…「ハロー!」
日本人も「○☆△×§!」、…「あ゛ぁ~ッ?!」
…はい、ここで「聞いた?今の聞いた?ヒーヒー」です。
内容的にはシンプルですね。これは結構有名な小噺らしくって、この小噺を話すとみんな喜んでくれます。海外生活、その国の面白小噺と歌をひとつ覚えておくと、役立ちますね~。
そんなこんなでこれまで生きてきて、落語に興味はなかったけれど、最近気になる存在です。
桂枝雀さんを聞いてみたら、あら面白い。歌舞伎よりも分かる。当たりまえか。
文字どおり、落ちのあるお話。落ちがストーーンと来ると、ウワーーッ、すげぇ。と思う。少しずつ聞いてみようかな。
歌舞伎といえば。東銀座の歌舞伎座のあんず大福、ほんとにほんとに美味しかったなぁ。今思えば、これ目当てに通っていた気もする。ほっぺたが落ちますので、未経験の方は是非一度お試しあれ。お~、食べたひ。
Posted by chika - 2007.11.20,Tue
家にいても手がかじかんで、軍手+毛布で過ごしてましたが、今日我が家にヒーターくんがやって来ました!
来月は日本からのお客さまが何組かご来訪だし、このままじゃいけない!と、重い腰を上げて。
石油タイプと電気タイプがあって、ご近所さんに聞いてまわったところ、優勢だった電気タイプを購入。
日本円で1万円以上した…高かった…。家賃の半分近い値段でした。

お陰さまで今日は、ぽっかぽか生活でした!…と言いたいところなのですが、この子、あんまり暖かくならない。 じわじわと数時間かけて暖かくするのが得意なようなので、無理強いせず、この子に合った使い方をしてあげようと思います。吉田戦車の一生懸命機械を読んでから、機械との付き合い方が変わりました(笑)。伝染るんです。よりも読みやすく、笑えます。オススメブックです。
そして気になるのが電気代。どれほどアップするんだろうか。チュニジアは3ヶ月ごとに請求書が来て、郵便局か電気公社に支払いに行くので、2月に請求書を見てビックリ!なんてことも有り得る。とはいえ、そもそもが安いから支払えない額ではないんだけれども(ちなみに8~10月は500円でした)。
水道代金も一緒で、3ヶ月ごと。大体600~700円くらいかなぁ。ガスは調理にしか使わないので、ガス台に直接ボンベを繋いでいて、空になったらガスを詰めてもらいます(600円くらい)。
生活に必須なもの(電気やガスや水道)は、おしなべて安い。チュニジア人にとってのスプーンやフォークにあたる“パン”も安い(1本25円で買えます。政策の一環でパン屋さんは助成金を受け取っていて、25円以上に設定することは禁止)。パン好きには嬉しい設定です。 その代わり、嗜好品は高価だなぁと感じることが多いです。
話は変わって。
明日は曜日スークがあるので、寒いけど早起きして行って来ようかな~と思います。
すきま風対策にカーテンを作ろうと思っていますが、どうなることやら。布はフリップ(古着屋)で購入するとしても、カーテンレールをどうしようかねぇ。壁がコンクリ製でツルッとしているため、どうやってレールを取り付けたらいいものか…。
せっかくなので、もひとつ野望を付け加えると、こたつを作れやしないかと構想中。こたつっ子なので、恋しい。しかし火種がネック。火事注意。
来月は日本からのお客さまが何組かご来訪だし、このままじゃいけない!と、重い腰を上げて。
石油タイプと電気タイプがあって、ご近所さんに聞いてまわったところ、優勢だった電気タイプを購入。
日本円で1万円以上した…高かった…。家賃の半分近い値段でした。
お陰さまで今日は、ぽっかぽか生活でした!…と言いたいところなのですが、この子、あんまり暖かくならない。 じわじわと数時間かけて暖かくするのが得意なようなので、無理強いせず、この子に合った使い方をしてあげようと思います。吉田戦車の一生懸命機械を読んでから、機械との付き合い方が変わりました(笑)。伝染るんです。よりも読みやすく、笑えます。オススメブックです。
そして気になるのが電気代。どれほどアップするんだろうか。チュニジアは3ヶ月ごとに請求書が来て、郵便局か電気公社に支払いに行くので、2月に請求書を見てビックリ!なんてことも有り得る。とはいえ、そもそもが安いから支払えない額ではないんだけれども(ちなみに8~10月は500円でした)。
水道代金も一緒で、3ヶ月ごと。大体600~700円くらいかなぁ。ガスは調理にしか使わないので、ガス台に直接ボンベを繋いでいて、空になったらガスを詰めてもらいます(600円くらい)。
生活に必須なもの(電気やガスや水道)は、おしなべて安い。チュニジア人にとってのスプーンやフォークにあたる“パン”も安い(1本25円で買えます。政策の一環でパン屋さんは助成金を受け取っていて、25円以上に設定することは禁止)。パン好きには嬉しい設定です。 その代わり、嗜好品は高価だなぁと感じることが多いです。
話は変わって。
明日は曜日スークがあるので、寒いけど早起きして行って来ようかな~と思います。
すきま風対策にカーテンを作ろうと思っていますが、どうなることやら。布はフリップ(古着屋)で購入するとしても、カーテンレールをどうしようかねぇ。壁がコンクリ製でツルッとしているため、どうやってレールを取り付けたらいいものか…。
せっかくなので、もひとつ野望を付け加えると、こたつを作れやしないかと構想中。こたつっ子なので、恋しい。しかし火種がネック。火事注意。
Posted by chika - 2007.11.18,Sun
今日、初雪が降りました。夏は猛暑、冬は極寒の地でございます。なのに家の作りが甘い。すき間風!
そんな朝から冷え込んだ本日の晩御飯はボス宅でいただきました。ザクロクスクス。クスクスとザクロとたっぷりの砂糖、バターを和えたお料理です(お菓子に近いかな)。やっぱりザクロはザクロ、クスクスはクスクスで食べたいと思う、そんな味。

ご飯を待つ間は、息子たちとの格闘技タイム。どんどん力が強くなって、男の子になっていくなぁ。たまに負けそうになる。今日は、オマル(次男3歳)の中で、死んだフリがヒット。
悲しんだフリをしてるから「本当に死んじゃったの?」と聞くと、目をつぶりながら「うんっ」と答えるオマル。
「え~ん、悲しいよー、死んじゃったの?」とわたし。「うん、死んだんだよ」とオマル。…超かわいい。癒し~。ほっぺプヨプヨ~。
このボス、齢にして40歳、フランス人とチュニジア人のハーフ。
海外留学経験ありで、先進的。時間にキッチリしてる。先見の明がある。だからチュニジア人と仕事をしている気がしない(苦笑)。ここに来て仕事を始めた頃は「海外で派遣社員をしています」という気持ちになったほどです。
ワンマンなところがあって、パワープレーが目立つ、困ったくん(ときたま)。
でも正直で嘘つかなくて、物ごとを曖昧にしなくて、愛情深い人(いつも)。
彼に賛成してもらえれば、活動はうまくいくこと間違いなし、と思う。この村において、彼曰く「不可能はない」そうだ(この発言、どうなんだろう…?苦笑)。
ただ、意見が対立するときもあるし、言い合いになることも多々。そんなときには(ずるいけど)彼の自宅にお邪魔するようにしてます。息子たちとひたすら遊んで、奥さんのお手伝いをして、夕食の後のくつろぎタイムに説得リスタート!これがなかなか勝率高し(笑)。
彼には、ただ単に活動の許可をもらうのではなくて、わたしが何故そう考えているのか、根拠もメリットもデメリットも把握した上で、応援してもらいたい。一緒に取り組みたい。だから何か始めるときには、相談にかなりの時間をかけてます。たとえその活動が失敗に終わったとしても、目標にかける想いや今後に向けての課題は、彼の中にも残る。活動の結果の良し悪しではなく、その過程を通して伝えたいことの方が多い。
カウンターパート(二人三脚で協働する現地の人)が退職してしまった今、ボスがカウンターパートのようなもの。 時にお父さん、時にお兄ちゃん、時に義理の父、時にボス、時にカウンターパート。
ひとり五役で大変でしょうが、懲りずにもうしばらくお付き合いくださいね、と心の中でお願いする毎日です。
そんな朝から冷え込んだ本日の晩御飯はボス宅でいただきました。ザクロクスクス。クスクスとザクロとたっぷりの砂糖、バターを和えたお料理です(お菓子に近いかな)。やっぱりザクロはザクロ、クスクスはクスクスで食べたいと思う、そんな味。
ご飯を待つ間は、息子たちとの格闘技タイム。どんどん力が強くなって、男の子になっていくなぁ。たまに負けそうになる。今日は、オマル(次男3歳)の中で、死んだフリがヒット。
悲しんだフリをしてるから「本当に死んじゃったの?」と聞くと、目をつぶりながら「うんっ」と答えるオマル。
「え~ん、悲しいよー、死んじゃったの?」とわたし。「うん、死んだんだよ」とオマル。…超かわいい。癒し~。ほっぺプヨプヨ~。
このボス、齢にして40歳、フランス人とチュニジア人のハーフ。
海外留学経験ありで、先進的。時間にキッチリしてる。先見の明がある。だからチュニジア人と仕事をしている気がしない(苦笑)。ここに来て仕事を始めた頃は「海外で派遣社員をしています」という気持ちになったほどです。
ワンマンなところがあって、パワープレーが目立つ、困ったくん(ときたま)。
でも正直で嘘つかなくて、物ごとを曖昧にしなくて、愛情深い人(いつも)。
彼に賛成してもらえれば、活動はうまくいくこと間違いなし、と思う。この村において、彼曰く「不可能はない」そうだ(この発言、どうなんだろう…?苦笑)。
ただ、意見が対立するときもあるし、言い合いになることも多々。そんなときには(ずるいけど)彼の自宅にお邪魔するようにしてます。息子たちとひたすら遊んで、奥さんのお手伝いをして、夕食の後のくつろぎタイムに説得リスタート!これがなかなか勝率高し(笑)。
彼には、ただ単に活動の許可をもらうのではなくて、わたしが何故そう考えているのか、根拠もメリットもデメリットも把握した上で、応援してもらいたい。一緒に取り組みたい。だから何か始めるときには、相談にかなりの時間をかけてます。たとえその活動が失敗に終わったとしても、目標にかける想いや今後に向けての課題は、彼の中にも残る。活動の結果の良し悪しではなく、その過程を通して伝えたいことの方が多い。
カウンターパート(二人三脚で協働する現地の人)が退職してしまった今、ボスがカウンターパートのようなもの。 時にお父さん、時にお兄ちゃん、時に義理の父、時にボス、時にカウンターパート。
ひとり五役で大変でしょうが、懲りずにもうしばらくお付き合いくださいね、と心の中でお願いする毎日です。
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